2026年3月3日、日商簿記3級のネット試験(CBT方式)を受験し、77点で合格しました。
この記事では、その結果を元に「何が良かったか」「何を失敗したか」「次に再現するには何が必要か」を整理しています。
感想文ではなく、学びTOP3・失敗TOP3・再現チェックリストの3点にまとめました。
結果(合格/77点/2026-03-03)
- 結果:合格
- 点数:77点
- 受験日:2026年3月3日
- 試験方式:ネット試験(CBT方式)
合格証は個人情報をマスキングした状態で掲載しています。

証拠と詳細な再現プランはこちらの記事にまとめています。
学びTOP3
77点という結果から、特に必要と感じた学習行動を3つに絞りました。
学び①:動画で理解の土台を作ってから問題集に入った
ふくしままさゆきさんの動画を使い、「なぜそう仕訳するのか」の理屈を先に押さえました。
理解がないまま問題を解き始めると、パターン暗記になりやすく、少し形が変わると対応しにくくなります。動画を理解インプットの土台として使ったことで、その後の問題演習が「確認作業」として効果的でした。
学び②:問題集の模擬試験+公式サンプル問題をループした
「みんなが欲しかった!簿記の問題集」付属の模擬試験と、商工会議所の公式サンプル問題を繰り返し解きました。新しい問題を増やすより、同じ問題を繰り返して正答率を上げる方が得点は安定しました。
学び③:仕訳を最優先に固めた
第一問の仕訳問題は配点が高く、ここを固めると得点が安定します。
仕訳の精度が上がると、第三問の決算問題でも同じ判断が応用できました。
「まず仕訳」という優先順位を崩さなかったことが、全体の底上げにつながったと思います。
過去問ループの具体的な手順はこちらの記事で確認できます。
失敗TOP3と修正
学習の裏側にあった失敗も3つに絞りました。
失敗①:動画視聴がインプットだけで終わっていた
序盤、動画を見ることが目的になってしまい、問題演習が後回しになりました。
動画を見ただけでは「分かった気」になりやすく、実際に問題を解くと手が止まりました。
→ 修正:動画は理解確認の1周と決め、早めに問題集メインの時間へ切り替えました。
失敗②:仕訳に時間をかけすぎて第二・第三問が疎かになった
仕訳を固めることに集中するあまり、第二問(勘定記入・補助簿)と第三問(精算表・財務諸表)の対策が後半にずれ込みました。
→ 修正:出題範囲全体を確認し、第二・第三問にも意識的に時間を割り当てました。
失敗③:間違えた問題をそのままにして同じミスを繰り返した
解いて間違えても記録せずに次へ進んでいた時期があり、同じ問題で同じミスを繰り返しました。「また間違えた」と気づいても、原因が見えにくい状態が続きました。
→ 修正:間違えた問題はエラー帳に記録し、翌日ミニテストで再確認するループを固定しました。エラー帳の使い方はこちらの記事で確認できます。
再現プラン(チェックリスト)
学びと失敗を「するべきこと・避けるべきこと」に変換しました。そのまま転用してください。
再現すること
避けること
再現チェック(今日やること)
戦略(今日の重点):____ 過去問:____分 エラー帳:____件 翌日ミニテスト:○ / × 改善(1つ):____
詳細な再現プランはこちらの記事にまとめています。
使った教材・参考リンク
- みんなが欲しかった!簿記の問題集(滝沢ななみ・TAC出版):問題演習と模擬試験として使いました
- ふくしままさゆき(YouTube):理解インプットの土台として使いました
- たぬ吉の資格塾(YouTube):補助的な理解確認として使いました
- 独学ちゃんねる桜田(YouTube):補助的な理解確認として使いました
- 商工会議所の検定試験(公式サイト):サンプル問題の入手先として使いました
各教材の詳しい使い方はこちらの記事にまとめています。
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免責
本記事は学習の参考情報であり、合格や結果を保証するものではありません。
試験制度・出題範囲・申込等の最新情報は、必ず公式情報をご確認ください。
